薬学生の就職活動やキャリア形成において、「どの職種を選ぶべきか分からない」「病院、薬局、企業の違いが分からない」と悩む学生は少なくありません。
そんな薬学生の悩みを解決するために開催されたのが「薬学みらいフェア」です。
今回の薬学みらいフェアは、学年も大学も異なる13名の薬学生が中心となり、企画から運営までをゼロから作り上げました。単なるイベント参加者ではなく、自ら考え、仲間を集め、イベントを成功へ導いたことが大きな特徴です。
当日は35名以上の薬学生が参加し、病院薬剤師、調剤薬局薬剤師、製薬企業など、多様なキャリアについて学ぶ機会となりました。
参加した学生からは、
「それぞれの職種について具体的に知ることができた」
「将来の進路を考える大きなきっかけになった」
「薬剤師の働き方が想像以上に幅広いことを知った」
という声が多数寄せられました。
薬学生の多くは、大学で薬学を学ぶ一方で、卒業後のキャリアについて深く考える機会が十分ではありません。
しかし、将来の働き方を早い段階から知ることで、実習や勉強へのモチベーションも大きく変わります。
今回の薬学みらいフェアでは、単なる企業説明会ではなく、薬学生自身が主体となって運営したことで、参加者同士の距離も近く、活発な交流が生まれました。
薬学むすびでは今後も、薬学生が将来に希望を持ち、自分らしいキャリアを選択できるような機会を創り続けていきます。
未来は与えられるものではなく、自ら創るもの。
薬学みらいフェアは、その第一歩となるイベントでした。