神戸学院大学で開催した薬学生向けキャリア支援講演では、講義だけでなく参加型のワークショップも実施しました。
今回特に盛り上がったのが、学生同士による「自己開示ワーク」です。
薬学生は日頃、勉強や実習について話す機会は多くありますが、自分の将来の夢や価値観、就職活動への不安について話す機会は意外と少ないものです。
そこで今回のワークでは、
・将来どんな社会人や薬剤師になりたいか
・どんな働き方をしたいか、自分の価値観の順番、優先順位は
・仕事を通じて実現したいことは何か
について、近くの学生同士で共有してもらいました。
最初は緊張していた学生たちも、話し始めると会場は大盛り上がり。普段は聞くことのできない友人の考え方や価値観に触れることで、新たな気づきを得ている様子が印象的でした。
また、「同じような悩みを持っている人がいて安心した」「自分では気づかなかった強みを教えてもらえた」という感想も多く寄せられました。
就職活動において大切なのは、企業研究だけではありません。まずは自分自身を知ることが重要です。
自己理解が深まることで、面接やエントリーシートでも自分らしい言葉で想いを伝えられるようになります。
薬学むすびでは、今後も薬学生同士が学び、つながり、成長できる場を提供し続けていきます。
薬学生の未来を創るために、私たちはこれからも挑戦を続けてまいります。